稲川竜生の 『健康美人塾』

体調のすぐれない春こそ『18時間ファスティング』で体調復活!

2026.01.28 New

 

 予防医学指導士  稲川竜生の “健康美人塾“ -7 

 

体調のすぐれない春こそ『18時間ファスティング』で体調復活!

 

稲川 竜生
日本予防医学会認定 予防医学指導士
日本アクティブエイジ指導協会 代表理事

 

皆さんこんにちは。

1月の大寒を過ぎて2月3日までの節分までは身体の免疫力が一番低下する冬の土用期間。
この時期はお正月疲れから消化機能が低下し体調が崩れやすく、さらにスギ花粉などが舞いはじめるため鼻や喉も不調になりやすくなります。

こんなときは昼食から翌日の朝まで歯で噛んで食べる食事をしない『18時間ファスティング』がおすすめです!
断食には身体をリセットする効果が期待できます。

 

 

断食の効果とは?

断食(ファスティング)は、一定期間固形物を摂らないことで、疲れた消化器官を休ませ、体を内側からリセットすることを目的とした健康法です。
特に私は毎週月曜日に行うマンデーファスティングや昼食から翌朝までの18時間ファスティングの2通りをおすすめします!

断食中は蓄積された脂肪をエネルギー源として利用するため体重減少が期待できます。
1日行うだけで0.5キロから1キロ減量が期待できます。

 

◇腸内環境の改善:内臓が休まることで消化に使われるエネルギーが抑えられ、腸内環境を整える効果が期待できます。

◇免疫力の向上:腸内環境が改善すると免疫力が高まる可能性もあり、インフルエンザやあらゆる感染症を防ぐ効果もあります。

◇オートファジーの活性化:断食時間中に細胞内の老廃物の分解が促される「オートファジー」という働きがでてくるためデトックス効果が出てきます。

 

朝食は玄米のお粥と消化のいいお豆腐の味噌汁や卵入り納豆などの発酵食品、身体を温める海藻や海苔など水溶性食物繊維の豊富なものを食べましょう。
身体をアルカリ性に保つために梅干しをお粥などに混ぜるのもオススメです。

 

 

ファスティングのポイント

ファスティングのポイントは「翌朝まで咀嚼するものを避ける」こと。

 

飲み物は基本的に常温か暖かい飲み物に、コーヒーは身体を酸性にするため避けましょう✖
どうしても飲みたい場合はカフェ・オ・レに。青汁・トマトジュースは常温で飲みましょう。

糖質の入った清涼飲料水やフルーツジュースは血糖値が急上昇するためファスティング中は避けましょう✖
身体をアルカリ性にして老廃物を排出するシリカ水は全ての飲み物に加えるといいですね。

ファスティング中はなるべくリラックスできるようにして、昼寝や早めの睡眠も効果があります。

一緒に摂った方がいい栄養素は、ビタミンC、ビタミンB、 貧血予防に鉄分、免疫安定とキレイな肌の維持に亜鉛がいいでしょう。

 

ただし、、食事を摂らないことで筋肉量が減少し基礎代謝が悪くなる可能性もあるため2日以上連続しないように注意しましょう!
ファスティング後、急に元の食事に戻すと体がエネルギーを効率よく吸収しようとするためリバウンドしやすい傾向があります。
ファスティングした日の翌日の朝は水分の多い味噌汁や汁物を摂るようにしましょう。

 

体調が悪いとどうしても栄養価の高い焼肉やピザ・パスタ・フルーツなどを摂りがちです。
体調が良くない時こそランチから翌朝まで不食にする『18時間ファスティング』を試してみてください。

 

 

 

 

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