予防医学指導士 稲川竜生の “健康美人塾“ -20
8月は、来年までに実現したい夢をしっかり頭の中に描こう!そして、外を歩きながらお出かけして日光浴をしっかりしよう!

稲川 竜生
日本予防医学会認定 予防医学指導士
日本アクティブエイジ指導協会 代表理事
日光を浴びることには、ビタミンDの生成以外に、脳と心に作用する重要な医学的メリットがわかってきています。
それは「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンの分泌と、体内時計の調整です。
1. メンタルヘルスへの効果(セロトニンの活性化)
太陽の光を浴びると、脳内でセロトニンの分泌が促されます。
セロトニンは精神を安定させ、平常心を保つ働きがあるため、うつ病や季節性感情障害(SAD)の予防・改善に有効であることが研究で示されています。
日光浴による気分改善のメカニズムも医学的に臨床されています。
✔️体内時計(概日リズム)の調整
✔️メラトニンの分泌抑制(覚醒を促す)
✔️セロトニンの生成促進(意欲・気分を向上)
2. 睡眠の質を高める(体内時計のリセット)
朝に生成されたセロトニンは、夜になると睡眠を促すホルモン「メラトニン」の材料になります。つまり、日中にしっかり光を浴びておくことが、夜の良質な睡眠に直結するのです。 また、私たちの体内時計は24時間より少し長めに設定されていますが、朝の光刺激によってリセット・調整されることがわかっています。驚くべきことに、約180ルクス程度の低強度の光でも体内時計のリセット効果が報告されています。30分程度の毎日の散歩でも大変大きな効果があります。
この「メンタル改善」と「体内時計リセット」の効果を得るために必要なのは、「光の明るさ(可視光線)」であり、肌にダメージを与える「紫外線」は必須ではありません。
つまり、窓ガラス越しの日光浴でも効果がありますが、過剰に日焼け止めを塗った状態で
は、ビタミンDの合成やメンタル改善の効果は半減してしまいます。
3. 美容と健康を両立する日光浴の正しいやり方と時間
日光浴は午前中10時までか夕方4時以降がオススメです。
紫外線の強さが弱まるだけでなく、太陽光の中には体を温めてくれる遠赤外線、最近医学的に明らかになった細胞のミトコンドリアの活性や脳の認知症の予防になると言われる近赤外線が豊富に含まれているからです。
体の体温を上げていくのをサポートする「朝」
体の冷えを抑制してくれる「夕方」
いずれも、体温の維持に日光浴は最適です😊
日光浴の効果を享受しつつ、もう一つの効果をご紹介します。
ちょっと専門的な話になりますが2026年の干支をご存知ですか?
そう丙午(ひのえのうま)です。では、2026年8月の干支は?丙申(ひのえのさる)です。
実は、年の干支と月の干支がともに丙で重なるのは6年に1回の1ヵ月のみなのです。
丙は太陽を表し、頭脳・アイデア・ひらめき・イメージ・想像・夢を描く・習得・決断
と言う意味があり、8月に頭に描いたことは実現に繋がるのです。
なお、頭脳が活発になるのは、家の中で静かにしている時よりも太陽のもとで歩いたり、旅行中に突然ひらめいてきます。
1年を通じて、健康のためには日光浴が大切なのはもちろん、特に8月、皆さんが太陽のもとで活発に活動することでこの10年間に成し遂げたい具体的な夢が目の前に現れて頭中にインプットされるのです。ぜひ8月は日光浴をしながら活動的な1ヵ月にしてください。
ただし、太陽の紫外線は肌を刺激しメラニン色素の合成を促進し、シミや色素沈着を生み出します。
そうならないためにも、ニュートロックサン250mg配合の「BE-MAX the SUN」「BE-MAX the SUN AA+」を2カプセル朝食前にお飲みください。
また、太陽光をたっぷり浴びた日には夜食前に吸収しやすく持続力の高いリポソーム化されたビタミンC「BE-MAX Liposome-C+」の飲用をオススメします。
8月が、皆さんにとって健康で生き生きとした1ヵ月だけでなく、これから10年先までも夢や目標を描くことができる大切な1ヵ月となることを心から祈っています。

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